7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

つまり、日本の保育園のようなものを表す名称がないということから、保育園が将来は『SUSHI(すし)』『KARAOKE(カラオケ)』のように、『HOIKU(保育園)』が世界共通語になるような保育園をつくりたい」と大きな夢をかなえようと頑張っている園長の取組から、こちらも触発を受けました。 現地視察はできていませんが、コロナ禍でもあり、新聞報道だけで詳細は分からないことをお断りしたいと思います。 

小松市議会 2012-03-12 平成24年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2012-03-12

音楽の中のドレミファソラシド、これは世界共通語です。それから理科、算数、この方程式だとか物理の法則、これも全部世界共通でございます。英語はもちろんそうです。そしてICTも世界共通です。スポーツもそうです。  灰田議員がおっしゃったように、ことしは小松市関連で4名の方がもう既にオリンピックで内定している。すごいことでございまして、これもすべて国際ルール国際標準スポーツをやっているわけです。

白山市議会 2011-06-10 06月10日-03号

その結果、「津波」と「砂防」という言葉世界共通語となってしまいました。 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県釜石市、死者・行方不明者が約1,300人に上りましたが、市内の小・中学生は独自の防災教育が功を奏し、ほぼ全員が無事避難することができたそうであります。 その防災教育とは、1つ、想定を信じるな。一たんは避難した。しかし、そこが危ないと感じたらもっと高台に逃げろということです。

加賀市議会 2006-09-19 09月19日-04号

市長は、私の質問に、この視察海外交流する場合、音楽世界共通語であり、これからは民族音楽交流が大切とのお話に石川県日中友好協会古賀会長も賛同し、古賀会長の仲立ちで、大連大学大連民族学院の方々から、加賀市が音楽での交流を望んでおられるなら御招待をしたい、民族音楽音楽との違いというのもあると思いますけども、その旨の案内状が届き、予算計上したと答弁をなさっております。

加賀市議会 2006-09-11 09月11日-02号

その折に私は、海外交流する場合、音楽世界共通語であり、これからは民俗音楽を通した交流が大切とのお話をしたところ、古賀会長も全くそのとおりだと賛同されました。さらに、私の個人的な意見として、音楽を通した交流は多くの人が参加することができます。従前の都市間交流時代は終わり、音楽や舞踊など、民俗芸能などを介した交流時代になるであろう。

加賀市議会 2004-03-09 03月09日-03号

また、インターネットに象徴されるように、今日の巨大な国際化情報化の大部分は実質的な世界共通語と言える英語によって支えられております。またコンピュータと通信分野では、英語自体が最重要のインフラになっております。 そこで、観光都市加賀市の国際化を目指して、さらには21世紀の国際社会で将来子供たちが活躍できるように小学校から英語教育を必修化すべきではないでしょうか。見解をお聞きいたします。 

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